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映像編集LINK集

フィルム時代の編集では、フィルムそのものを切って貼る形の編集が用いられていた。しかし、VTRの時代になり、黎明期をのぞく多くのVTRが「切り貼りが困難」だったため、素材テープを編集先テープにコピーする形が主流になった。最近ではノンリニア編集といい、ハードディスクに映像データをコピーしたあと、そのデータを演出意図に合わせて出力する形の編集方法も多く使われるようになってきている。

まず、収録した全ての素材から明らかな失敗や不要な収録単位(テイク)を除き、番組を構成する部分を整理して、番組で用いる映像部分を大雑把に切り出す作業を行う。(粗編集(あらへんしゅう)などという)。この段階では映像を特に加工せず、切り出してVTRテープなどの記録媒体にまとめていく。 次に、選ばれた素材を番組制作意図に従ってつなぎ合わせる。この段階では素材の調子を整えたり、特殊効果を施したり、場面転換の効果を与えるなど様々な技法が用いられる。また、この段階でタイトル・クレジット入れも行われる。 映像の編集が終わると、MA(マルチオーディオ:Multi Audio:但し和製英語)という音声編集作業を行う。背景音楽や効果音の選定、台詞のアフレコ等を行い、演出意図に合わせて挿入する。その他、編集後の映像素材のノイズ除去なども行うことがある。 様々な作業を経て制作者のOKが出ると、記録媒体(標準テレビ放送の場合にはD2フォーマットのビデオテープが一般的)をマスターテープとして収録、完成となる。出来上がったテープは「完パケ」と呼ばれる。この工程は通常放送局外の編集専門のポストプロダクション(事業者)の貸し編集室を用いて行う。

文字や図形を画面に合成するための処理装置である。もっとも単純には、黒地に白文字(逆でも良い)の文字素材を撮影したもの(テロップ)を輝度信号でスライスして2値キーを得、これを用いて文字を入れたい映像と全面単色の画像を合成する。文字色は自由に設定できる。2値キーでなく、リニアキーを用いると文字の境界をソフトにすることもできる。また、文字の周囲に縁取りを施したり(エッジ効果)、文字の脇に影をつけたり(シャドウ効果)、文字色を単色でなく色や輝度の階調をつけるなどの効果を持つものが多い。

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』



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